腋毛女性の楽園（腋毛/脇毛/わき毛/ワキ毛/armpit/underarm）

1. 2020/07/23(木) 05:50:18 |
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3. マルドンのシーソルト
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おっ！ひと目で中国の女の子とわかる素朴な感じがいいですね！
黒髪と素肌の白さのコントラスト、スレンダーなカラダかと思いきや、かなり大きくて形の良いおっぱいをしている。
そして生やしっぱなしのワキ毛、圧巻です！
このままの姿でＵＳＪやショッピングモールを連れてデートして、人々の反応を確かめてみたいですね。検索を掛けてもさすがに裸姿は出て来ませんでしたが漆黒のマン毛もボーボーに生やした姿はどんなに美しいでしょう。

昨日の朝、新横浜の駅の乗り換え通路で感染防止のため窓を全開にしている場所がいくつもあり、重そうなキャリーバッグを持った女子大生風の子が立ち止まってワキを全開にして涼んでいるのを見ました。ワキ汗が気になったのでしょう。鶏肉の皮のように毛は皆無でボツボツがやけに目立つワキでした。同じ場所にこの眼鏡っ子を連れて来て同じポーズでワキ全開にして、女子大生風の子の反応を確かめたい。

「裸でロンドン市内を自転車に乗って駆け巡るWorld Naked Bike Ride」

興味のある方は　London naked bicycle Asian　でGoogle 画像検索をなさってください。

素晴らしい光景が展開しています！
以前は東洋人の参加はなにぶん排他的な印象のある欧州ゆえ考えられないと言われていましたが、数年前、この検索を掛けて目に飛び込んでくる通り、黒髪の中国から参加した完璧な美人さんがマン毛も露わに堂々と出場して絶賛を浴びました。それ以来すっかり東洋人歓迎ムード。
元々参加のスタイルに制約は無く、ビキニの女性、全裸でも仮面・全身ボディーペインティングの少女、男性もおちんちん丸出しの豪傑もいればランニング姿のお年寄りもいる。
女性が全裸でサドルに跨がる場合、マンコがサドルの革と擦れるのを防ぐため布状のものを敷くのが通例。しかしこの中国美人さんはその類を一切敷かず皮のサドルに直にマンコを密着させ完全な丸裸でロンドンの街中を疾駆する！類い希な勇姿に東洋人女性の底力を見せつけた想いで私も誇らしく感じたものです。
マン毛を一切剃らない中国の女性の風習がこういう場で功を奏しているのかも知れません。
さすがにワキ毛まで見せていなかったのは止む無しでしょう。

日本人はというと、大半の予測ではひときわ好奇の目で見られるのを嫌う国民性からして参加は有り得ないとの予測でしたが昨年、この検索で下の方までたどると判るように、ピンクのリュック、同じくピンクのデニム地の短パン、上半身裸の子が初参加して話題になりました。決して中国の子のような美人ではないが笑顔が可愛く、盲腸の手術跡も気にせずリュックや短パンの色と揃えたかのような美しいピンクの乳首、形の良いおっぱいを出して、カメラを向けられるとつい出てしまうピースが何とも愛嬌に溢れているんですね。初参加ですからマン毛まで見せなかったのは大和撫子のたしなみも垣間見る想い。それでいて裸姿がしっくり街に馴染んでいる。
いつか私も参加します！もちろん日本男児としておちんちんをしっかり出して顔も隠さず。
もちろんその時には当然黒髪のワキ毛美女を必ず伴って！
＼(^o^)／